平素より液体クロマトグラフ質量分析装置をご利用頂き、ありがとうございます。
このたび、下記のとおり利用料金改定を行います。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

改定利用料金は 2020年11月1日以降の利用分に適用します。
なお、学外利用料金は据え置きとします。

<改定後の利用料金>

ユーザー利用 依頼測定
機器利用料 ※ 3,900円/時間 5,000円/時間
低分子化合物測定条件決定料 5,000円/1化合物

※「タンパク質解析」「低分子化合物解析」の区分を廃止し、「機器利用料」として統一料金とします。

現行の学内利用料金には、毎年行う保守点検費(年平均113万円)を含めておりませんでした。
センターが所管する機器類の公平な利活用・運用を実施するため、保守点検費の一部を利用者にも負担いただく形で料金改定を行いたく思います。

しかしながら、現行料金からは大幅な値上げとなり、利用者への急激な負担増による研究計画への影響を考慮し、今回は暫定的に学内ユーザー利用料3,900円/時間、依頼解析料5,000円/時間(いずれもタンパク質・低分子解析共通)とし、不足分は研究基盤センター経費で当面の期間は補う予定です。
今後は、利用実績の推移等を把握する経過措置期間を設け、その後に再度の料金改定を段階的に行うことになります。

 


<参考:現行利用料金>

ユーザー利用 依頼測定
タンパク質解析 2,700円/時間 3,800円/時間
低分子化合物解析 2,250円/時間 3,350円/1化合物
低分子化合物測定条件決定料 5,000円/1化合物

 


<参考:学外利用料金>

ユーザー利用 依頼測定
タンパク質解析 6,150円/時間 7,250円/時間
低分子化合物解析 5,700円/時間 6,800円/1化合物
低分子化合物測定条件決定料 5,000円/1化合物

 


<参考:改定料金の算出根拠>

  1. タンパク質解析料および低分子化合物解析料をそれぞれ設定していましたが、これまでの利用状況を考慮し、低分子化合物解析の料金に統一します。
  2. 現行学内料金は、装置利用に伴う消耗品等の費用を積算し、1時間あたりの利用料を設定しています。
    これに定期点検費用(113万円)を加算し、年平均利用時間(400時間)で案分すると、約2,850円/時間の値上げが必要となります。
  3. ただし、利用者の急激な負担増を考慮し、研究基盤センター負担分として1,200円/時間を暫定的(1年間)に値下げし、改定利用料金とします。

(単位は 円/時間)

現行料金 加算分 改定料金 センター負担 改定利用料金
(暫定値下げ適用)
ユーザー利用 タンパク質解析
2,700
2,850 5,100 ▲1,200 3,900
低分子化合物解析
2,250
依頼解析 タンパク質解析
3,800
2,850 6,200 ▲1,200 5,000
低分子化合物解析
3,350

研究基盤センターは全学組織であることから、センターの運営方針に従い機器の運用を行います。
年間センター予算の1/3~1/2を当該機器にのみ充て続けることは全学の機器運用そのものが立ちゆかなくなり、また他部局の犠牲をこれ以上強いることができない状況にあることもお酌み取り頂きたく思います。
また、質量分析に関しては今後、他大学機関への依頼解析へ順次移行する計画です。依頼解析の支援も当部門にて行いますので、ご利用ください。
利用者の皆様には本学の置かれた状況をご理解頂き、ご協力頂きたく思います。

 

問い合わせ先

鳥取大学 研究推進機構 研究基盤センター
機器運用・研究支援部門(米子地区)
E-mail:ric-yonago[at]ml.orip.tottori-u.ac.jp
TEL:0859-38-6472 内線 6472