シーズA、H(異分野融合型)
AMED「橋渡し研究プログラム」
2023年10月27日更新

先進医療研究センター では、「シーズA」「シーズH」への応募支援を行っております。
応募希望者、予定者の方は、先進医療研究センターに先ずご相談ください。

「シーズA」、「シーズH」支援機関の一覧
印をクリックすると募集状況(本年度募集要項等)へリンクします)
 応募最新情報は、AMED「革新的医療技術創出拠点からのお知らせ
でご確認下さい。

文部科学大臣認定機関名
(※ホームページが別ウィンドウで開きます)
シーズA

シーズH(異分野融合型)
AMED採択5機関)

北海道大学病院  医療・ヘルスサイエンス研究開発機構


~11月27日(月)
東北大学病院 臨床研究推進センター


1次公募:~7月28日(金) 午後 5 時


2次公募:~7月28日(金) 午後 5 時
R7 1次公募:12月頃

筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構


~11月8日(水)正午

国立がん研究センター 橋渡し研究推進センター


~10月30日(月)正午

東京大学医学部附属病院 トランスレーショナルリサーチセンター
~10月27日(金)
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター
~10月2日(月)正


~11月13日(月)正午

名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部


~12月5日(火)17時

京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構


11月1日(水)~11月30日(木)正午


11月1日(水)~11月30日(木)正午
大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部
~11月20日(月)正午

~11月20日(月)正午
岡山大学病院 新医療研究開発センター
~9月20日(水)17時
九州大学 生命科学革新実現化拠点
~ 10月31日(火)正午

~11月30日(木)正午

シーズH「異分野融合型」研究開発推進支援事業

異分野融合型研究開発推進支援事業では、医療実用化を目指した広範なシーズの育成や、医学・歯学・薬学系以外の先端技術・知識を利活用することで、医療イノベーションを推進することを目的として、異分野融合型研究開発シーズの研究開発支援を実施します。

橋渡し研究支援機関(シーズH;異分野融合型研究開発シーズ支援を実施するAMED採択5機関)
 ・国立大学法人東北大学 
 ・学校法人慶應義塾
 ・国立大学法人京都大学
 ・国立大学法人大阪大学
 ・国立大学法人九州大学

AMED「橋渡し研究プログラム パンフレット」

【出典】AMED HP「橋渡し研究プログラム」概要: https://www.amed.go.jp/program/list/16/01/012.html

【応募相談・お問い合わせ先】 ————————————————————–
研究推進機構 先進医療研究センター 
 URA教授 遠藤 佑輔
  Email:senshin@ml.med.tottori-u.ac.jp
  TEL:0859-38-7613

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「橋渡し研究プログラム」では橋渡し研究支援機関(文部科学大臣認定11機関)を活用し、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするためにAMEDが研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指しています。また、臨床研究中核病院との円滑な連携を取り、支援を行うことで、医歯薬系分野以外も含めた拠点内外に埋もれている多数のシーズの発掘、支援をさらに促進する等、オールジャパンで橋渡し研究を効率的に推進します。

研究の開発フェーズに応じた6つの支援のスキームを設定し、特許出願等を目指す段階から臨床POC取得を目指す段階まで幅広い開発フェーズに対応した研究費等の支援が行われます。

・「シーズA、H」:優れた基礎研究成果を発掘し、特許出願に必要な研究と予算を見極めて「シーズ」に育てる早期開発段階を対象
・「preF、シーズF、シーズB、シーズC」:、橋渡し研究支援機関の支援によって開発が進み、実用化のための研究を行う後期開発段階を対象(この4プログラムについての応募希望者、予定者の方は、先進医療研究センターに別途ご相談、お問い合わせください。)

文部科学大臣認定「橋渡し研究支援11機関」