未利用資源から生まれる
未来の価値
地域に埋もれた未利用生物資源の新たな可能性を探り、価値ある機能性物質の抽出や新用途の開発を推進しています。カニ殻や雑海藻などの地域資源を対象に、基礎研究から商品化まで一貫したアプローチを実施。産業の垣根を超えた連携と技術革新を通じて、地域産業の発展とSDGsの実現に貢献します。研究を通じて自然資源の活用と持続可能な未来を創造する拠点として活動しています。
未利用生物資源活用研究センターは、鳥取大学の研究成果を活用し、地域における産業発展の具現化を通じた、健康福祉、産業技術革新、海洋資源に関するSDGsの実現を目標として、令和4年4月1日に研究推進機構の下に設置された学部横断型のセンターです。地域で発生するカニ殻、雑海藻、きのこ廃菌床など、今まで見過ごされ、むしろ“ゴミ”扱いされていた未利用生物資源等をターゲットとして、新たな利用価値を有する機能性物質を抽出し、生理活性を検証する基礎的な研究、得られた研究成果を生かした高付加価値商品への展開を目指します。