持続可能な未来を拓く、
融合研究のプラットフォーム。
鳥取・浜坂地区における独創的研究、萌芽的基盤研究を育む融合研究プラットフォームです。先進インフラマネジメント、宇宙イノベーションシステム、バイオ・フード・オーガニック、グリーンケミストリー・エネルギー、次世代社会実装探索の各部門を有し、学内組織間連携によるシーズの育成と戦略的な研究プロジェクトの推進によって、研究シーズが核となり、社会との関わりも意識し先端的な共同研究へ発展していくことを目指しています。
鳥取大学 研究推進機構 サステナブル・サイエンス研究センター(RCSS: Research Center for Sustainable Science)は、鳥取地区における独創的研究、萌芽的基盤研究をはぐくむ融合研究プラット フォームです。学内組織間連携によるシーズの育成と戦略的な研究プロジェクトの推進によって、研究シーズが核となり、地域の企業を巻き込んだ大きな共同研究へ発展していくことを目指しています。シンボルマークは鳥取大学のテーマカラーの青を基調に、きらりと輝く研究が学部を超えて融合し、尖った研究成果となって鳥取から世界へしなやかに飛翔する様を抽象的に表しています。常識にとらわれず、世代を超えて持続可能な融合科学研究を次々と生み出すプラットフォーム(Research Center for Sustainable Science)でありたいという思いを込めています。